| 概要 | ご挨拶 | 演題募集 | プログラム | 参会者の皆様へ | 座長・演者の皆様へ | 会場案内 | お問い合わせ | 過去情報 |
| プログラム | ダウンロード |
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| 開会挨拶 | |||
| 10:30 | 当番世話人： 山上 宏（国立病院機構大阪医療センター 脳卒中内科） | ||
| 教育講演：脳血管造影と脳血管内治療の基礎 （共催：メディコス・ヒラタ） | |||
| 10:35 | 座長 | 早川 幹人（筑波大学附属病院 脳卒中科） | |
| TS-1 脳血管造影検査と頚動脈ステント留置術の基礎 | 園田 和隆（済生会福岡総合病院 脳神経内科） |
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| TS-2 血栓回収療法の基礎 | 笠倉 至言(埼玉医科大学国際医療センター 脳血管内治療科） | ||
会員総会 |
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| 11:40 | 会員全員の参加を御願いします | ||
| ランチョンセミナー （共催：日本ストライカー） | |||
| 12:10 | 座長 | 山上 宏（国立病院機構大阪医療センター 脳卒中内科） | |
| A Rational Technical Approach to Mechanical Thrombectomy in Stroke | Raul Gomes Nogueira (Emory University) | ||
| 一般口演 I 血栓回収・診療体制 | |||
| 13:20 | 座長 | 今井 啓輔（京都第一赤十字病院 脳神経・脳卒中科） 神谷 雄己（昭和大学江東豊洲病院 脳神経内科） |
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| O1-1 中大脳動脈M2閉塞に対する血栓回収療法にてmTICI2C/3を安全に得るための工夫 (症例提示を中心に) | 山﨑 英一（横浜新都市脳神経外科病院 脳神経内科・血管内治療科） | ||
| O1-2 脳底動脈先端部の塞栓性閉塞における脳底動脈癒合パターン、視床梗塞、および機能予後 | 石井 辰仁（国立循環器病研究センター 脳血管内科） | ||
| O1-3 急性期脳梗塞における回収血栓の病理学的検討 –Trousseau症候群の鑑別について | 松崎 丞（多根総合病院 神経・脳卒中センター 脳神経内科） | ||
| O1-4 血栓回収療法後にRescue stentingを施行した2例 | 山崎 直也（岩手県立中央病院 脳神経内科） | ||
| O1-5 脳外科医中心の脳卒中センターに脳神経内科医が参入した前後での変化 | 重畠 裕也（ 鹿児島市立病院 脳卒中センター 脳神経内科） | ||
| 特別講演：血栓回収療法の新たなる展開 （共催：日本メドトロニック） | |||
| 14:50 | 座長 | 松丸 祐司（筑波大学 脳神経外科、脳卒中予防医学講座） | |
| SL-1 Stent Retrieverの使い分け （～SKIP studyも含めて～） | 鈴木 健太郎（日本医科大学 脳神経内科） | ||
| SL-2 JSS Stroke Center認定、JSNET専門医制度の今後 | 坂井 信幸（神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科） | ||
| 一般口演２ 血栓回収・技術 | |||
| 15:55 | 座長 | 藤堂 謙一（大阪大学 神経内科学） 天野 達雄（杏林大学 脳卒中医学） |
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| O2-1 血管形成術に引き続いて脳血栓回収術を行う際のWire Trap Techniqueの有用性 | 日高 幸宏（済生会滋賀県病院 脳神経内科） | ||
| O2-2 当院における3MAX combine techniqueを用いたM2閉塞に対する機械的血栓回収術 | 長 正訓（済生会滋賀県病院 脳神経内科） | ||
| O2-3 Tron FXを用いたCombined techniqueに関する検討 | 三浦 正智（熊本赤十字病院 脳神経内科） | ||
一般口演3 頚動脈ステント留置術 |
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| 16:50 | 座長 | 岩田 智則（東海大学 脳神経内科 ） 新保 淳輔（ 新潟市民病院 脳神経内科 ） |
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| O3-1 Limb shakingの後、右片麻痺、失語症を呈し、緊急で頚動脈ステント留置術を行った1例 | 中垣 英明（福岡市民病院 脳神経内科） | ||
| O3-2 二回目の血行再建術時に“full metal jacket”procedureを完遂しえた再発性ICA急性閉塞の一例 | 猪奥 徹也（京都第一赤十字病院 脳神経・脳卒中科） | ||
| O3-3 脳血管造影・脳血管内治療における遠位橈骨動脈アプローチ | 宮内 淑史（昭和大学江東豊洲病院 脳神経内科） | ||
| O3-4 Stent fractureによって遅発性ステント内閉塞を来した症候性右内頚動脈狭窄症の 1例 | 齋藤 新 （弘前脳卒中・リハビリテーションセンター） | ||
| 一般口演４ 血栓回収・症例報告 | |||
| 18:00 | 座長 | 進藤 誠悟（熊本赤十字病院 脳神経内科 ） 土井尻 遼介（岩手県立中央病院 神経内科 ） |
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| O4-1 Parallel stent retriever techniqueにより有効再開通し得た、回収困難な血栓を有する内頚動脈閉塞症の1例 | 吉本 武史（国立循環器病研究センター 脳神経内科） | ||
| O4-2 血栓回収術後に非外傷性急性硬膜下血腫を来した1例 | 井上 裕康（名古屋市立東部医療センター 脳神経内科） | ||
| O4-3 外耳道癌の再発に伴う内頚動脈閉塞症に対して急性期脳血栓回収術を施行した1例 | 菊野 宗明（東京医科大学病院 脳神経内科） | ||
| O4-4 両側内頚動脈閉塞慢性期患者に発症した左中大脳動脈閉塞に対して血栓回収を試みた症例 | 河野 龍平（北海道勤医協中央病院 脳神経内科） | ||
| 閉会あいさつ | |||
| 19:00 | JSVIN2020 当番世話人 藤堂 謙一（大阪大学 神経内科、脳卒中科） | ||
| デジタルポスター | |||
| 12:00 - 19:00 |
DP-1 頚部内頚動脈全域にわたる狭窄病変の一部にステントを留置する際の留意点 | 三宅 浩介（城山病院 脳神経内科） | |
| DP-2 急性期脳血管障害に対する再灌流療法の質を維持するための長崎大学病院の試み | 立石 洋平（長崎大学病院 脳神経内科） | ||
| DP-3 動脈硬化性の頭蓋内主幹動脈閉塞に対して緊急再灌流療法を施行した2症例 | 福嶌 由尚（聖マリア病院 脳血管内科） | ||
| DP-4 当院での再開通療法におけるちょっとした工夫 | 藤本 正也（磐田市立総合病院 神経内科） | ||
| DP-5 当院におけるstaged angioplastyの成績 | 齋藤 拓也（広南病院 脳血管内科） | ||
| DP-6 5 cases with white-matter lesions after coil embolization for cerebral aneurysms | 掛樋 善明（埼玉石心会病院 低侵襲脳神経センター） | ||
| DP-7 tPA静注療法後に経皮的脳血栓回収術を施行した101歳女性の1例 | 向井 智哉（県立広島病院 脳神経内科） | ||
| DP-8 内頚動脈解離によるTandem lesionに対し、Penumbraを用いた頭蓋内血行再建後に、頚部ステント留置を行い良好な転機を得た1例 | 山本 良央（ 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター 脳神経血管内治療科） | ||
| DP-9 治療に難渋した高度石灰化病変による内頚動脈狭窄症の一例 | 請田 裕人（東京警察病院 脳血管内治療科） | ||
| DP-10 急性脳主幹動脈閉塞症におけるt-PA静注の有無が血栓回収術に及ぼす影響の検討 | 坂田 佑輔（ 新潟市民病院 脳卒中科） | ||
| DP-11 ADAPT法を第一選択とした血栓回収療法における1st pass recanalization 阻害因子の検討 | 神宮 隆臣（埼玉石心会病院 低侵襲脳神経センター） | ||
| DP-12 脳主幹動脈閉塞症に合併した上肢急性動脈閉塞症に対する脳血栓回収機器の有用性 | 片野 雄大（日本医科大学 脳神経内科） | ||